2008年12月02日

読書4

071202_195624.JPG『死刑』森 達也 著


これは、山口県光市母子殺害事件に関する本『君はなぜ絶望と闘えたのか』を読んだと言ったら、友達が薦めてくれた本。

著者が、死刑について存置派か廃止派か、確定死刑囚・被害者遺族・刑務官・教誨師・政治家・弁護士・検事、いろんな人に聞いてまわるって内容で、
著者も悩みながら最後には答えを出すのだけど、その答えを出す過程がすごく良くて(良くてって言い方も変だけど)、
このテの本って主張が強すぎる嫌いがあったりするけど、この本はいろんな角度から死刑というものを見つめているので、死刑制度について何にも知らない多くの人にぜひ読んでみてもらいたい本です。

まずは知る事から。

私もこの本を読んだところで、答えは出ていない。

むしろ分からなくなった。

でもきっかけにはなると思う
posted by ミス・ナガイ at 22:54| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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