2009年02月11日

スタート

台本が9割方出来ていると思っていたけど、全部で1時間もなかった。多分40分位だと思う。

一つ一つのシーンが、思ったよりすっごく短かかった。

短かすぎて、これだとお客さんと事柄が共有出来ないと思い、もうちょっとじっくりやっていいんだと思い、今、台本を描き足し中。

やってみないと分からない事がたくさんあるねー。

昨日は、稽古らしい稽古が出来た。

前回の『表現とは?』講座も良かったし、昨日から出演者の高村圭ちゃんが合流したので、稽古がはかどった(その前は代役だったから)

軸になるシーンが少しだけ見えた。

一喜一憂の日々。
posted by ミス・ナガイ at 12:36| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

怖いよー

080128_152706.JPG080128_152635.JPGロシア土産のマトリョーシカmake upセット。

かわいい。乙女心をがっちりつかまれた。
toiで共演した斉藤じゅんこちゃんが楽屋に持って来ていた物です。

あぁ、あの頃は、ラップの稽古で自己紹介ラップを作り、『3月の自主公演すっごいこわーい』なんて歌ってたな。

本当怖いよ。
稽古1回1回、毎回命を凌いでいるような感じ。

昨日の稽古は大きかったわ。

私が思う『表現とは?』をみんなに話し、説明し、実践し、、、実践あたりからみんなも『おお!』とか言い出してリアクションが返って来るようになり、なんとかかんとか分かってもらった。と思う!

これで共通言語は持てたよ。

これを頼りにやって行くよ。

やっとスタートラインだよ。

勝負はまだまだこれからなんだわ。
posted by ミス・ナガイ at 17:19| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

toiとナガイ

toiにご来場いただいた皆様、ありがとうございました〜!

本当に温かい拍手をいただき、とても嬉しかったです。

本当に短い間でしたが、歌の力でしょうか、みんな考えられないくらい仲良くなり、打ち上げでは泣く女子もちらほら。

とても楽しかったです。
ありがとうございました!!

そして、ただいまハイバイの役者3人が、それぞれ自主企画をする、『ハイバイの金子・永井・坂口、それぞれがプロデューサー祭・春』に突入致しました。

恐れていた自主企画。

企画名はナガイにしました。

結局、本は自分で描きました。家族の話です。
9割は描きました。

31日に顔合わせ、読み合わせをしました。

今回私は出演せずに、作・演出に徹します。

読み合わせで私はト書きを読んでいましたが、爆笑してト書きが読めなくなりました。

何でしょうか。

そわそわどきどきしています。
posted by ミス・ナガイ at 18:00| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

toi初日です

080127_085351.JPG最近コップに2杯だけの大人飲みで優越感

自制できた時って優越感ありますよねー
『大人飲み』って良い言葉。『今日は大人飲みだよ』と自分に言い聞かせると、結構歯止めが効く。

とり肉(柚子胡椒で味付け)
酢の物(きゅうり、ワカメ、しらす)
キャベツ・プチトマト
のり弁


昨日は10時から小屋入りして、役者は別室で稽古。

トラムの舞台に初めて立った。

声がすごく響く。

最後の稽古で柴君が、
『小屋と仲良くなってくださーい。床とか壁とかべたべた触って、それだけでも全然違うので〜』
と言っていたので、やってみる。

触ってみると、心なしか、トラムの壁の石畳が優しい気がする…

ひっそりと心の中で、小屋の壁と会話。

会話というか交信。

こういう願掛けみたいなもの、非科学的なもの、わりと好き。

今日も掃除してから、家を出てきました

よろしくお願いしまーす
posted by ミス・ナガイ at 11:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

壮快な朝

080126_073817.JPG食べるの楽しみだわー

とりそぼろと炒り卵
ほうれん草のからし醤油あえ
キャベツ・プチトマト
ごはん

久し振りにお弁当を作りました。
食べる物がどうでもよくなると、それは結構すさんでいる兆候なので、今日はtoiの小屋入りですが、早起きして作ってみました。

食事と部屋の掃除はどんな時でも死守しないとダメかも。

この間、クルム伊達公子のドキュメンタリーを観た。
自宅がすんごい綺麗で、うっとりした。

部屋には光が降り注いで、観葉植物がイキイキして、床も壁もピカピカで。

家がきれいだと自分が好きになれる気がする。


toiは明日から本番です。
柴幸男君が作・演出の舞台です。

水曜日のチケットならまだあるようなので、ぜひお越しください〜

かなり良いです!
posted by ミス・ナガイ at 09:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

読書4

071202_195624.JPG『死刑』森 達也 著


これは、山口県光市母子殺害事件に関する本『君はなぜ絶望と闘えたのか』を読んだと言ったら、友達が薦めてくれた本。

著者が、死刑について存置派か廃止派か、確定死刑囚・被害者遺族・刑務官・教誨師・政治家・弁護士・検事、いろんな人に聞いてまわるって内容で、
著者も悩みながら最後には答えを出すのだけど、その答えを出す過程がすごく良くて(良くてって言い方も変だけど)、
このテの本って主張が強すぎる嫌いがあったりするけど、この本はいろんな角度から死刑というものを見つめているので、死刑制度について何にも知らない多くの人にぜひ読んでみてもらいたい本です。

まずは知る事から。

私もこの本を読んだところで、答えは出ていない。

むしろ分からなくなった。

でもきっかけにはなると思う
posted by ミス・ナガイ at 22:54| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

読書の秋3

071007_083241.JPG『演劇入門』 平田オリザ著

やはりお会いした事のある方は呼び捨てにできない。

だから今回は著者名の後に「著」と入れた。


今更ながら、この本を読む。

「戯曲書いてみようかな」と軽く思った途端に、ものすごいブラックホールに突き落とされ、心が漠然とした不安でいっぱいになってしまったので、

「具体的にどうすりゃいいんだ」と思い、この本を手に取った。


やっぱり分からない時は、一人で考え込まずに外から情報を引っ張って来るのがいい!!

この本に書いてある事、私自分一人で考えてたら、一生かかってもたどり着けなかったと思う。


今も全然たどり着いてはいないんだけど、ヒントはたくさんもらった。


対話と会話の違いなんて、考えた事もなかった。違いがあることすら認識していなかった。

そして自分の日常と照らし合わせるとすごく腑に落ちる。
会話が苦手と思っていた自分は、実は対話が苦手だったのだと。

そんな感じで、日常で何となく感じていたり、やっている事には理由があり、それをすごく分かりやすく説明し、導いてくれている。

「本を書く」という目的で読み始めたが、読み進めるうちに「戯曲を理解する」「戯曲の構成」「コンテクスト(言語の範囲)の共有」など、「俳優として今後どうコンテクストを広げようか、どう戯曲にひっかかって広げて行こうか」という視点で最後は読んでしまった。


本は書きたくない。書けない。書いているイメージが浮かばない。

でも本を書く作業の流れを垣間見れたのはすごく良かった。
posted by ミス・ナガイ at 12:49| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読書の秋2

071007_083314.JPG『皇女アナスタシアの真実』 柘植久慶


ロシア最後の皇帝 ニコライ2世の娘の話。

第一次世界大戦後、家族はみんな銃殺されたが、どうした事かアナスタシアだけは蘇生し、命からがら亡命し、驚くべき回復力をもって、「私はロシア皇女アナスタシアよ!」と言うが、色んな大国の思惑が絡み、アナスタシアが生きていたら困るイギリス、アナスタシアを支援するドイツ、本物の皇女だとするとロシア皇帝の莫大な遺産が舞い込むので、営利目的で集まってくる人々など…その中で何度も人間不振に陥り、入退院を繰り返しながら、最後まで自分がアナスタシアである事を訴え続け、認められる事なく生涯を終えた女性の話。
『追想』という名作映画にもなった。


この本の所々に挟まれている当時の写真が良い。
本当にこういう時代があったんだなあ。
ロシアもフランスもドイツもオーストリアも昔は王様がいたのよね。

いかにも王族って感じの家族写真を見ると、絶滅してしまった生き物を見るような、遥か遠い昔に流れていた時間を愛おしむような気持になる。
(でもある意味、生活様式や着てる物や言葉遣いなど、もうこの世のものではないもんね。絶滅したって言えるかも)


夏草や 兵どもが 夢の跡

芭蕉の句が思い出された
posted by ミス・ナガイ at 11:49| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読書の秋1

071007_083522.JPG『察知力』 中村俊輔


最近読んだ本のご紹介。

中村俊輔の事が結構好きなので、読んでみた。

この本を読んで、私にとってのグラウンドとは日常の場だと思い、「サッカーノート」ならぬ「日常ノート」をつけ始めた。

毎日、今日一日のテーマを決めて、それを念頭に置いて行動する。

夜、または次の日にノートに向かって反省会をする。

それで次の日のテーマも決まる。


10日続いたかな。

反省会が結構時間かかる。

やり続ければ相当な力になる事は確か。
毎日がワクワク楽しかったのも確か。自分がどんどん開拓されるような気がして。


そうだ。また始めようかな。
posted by ミス・ナガイ at 11:04| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

お久し振りです

この1週間、本の世界に心奪われていました。

『なぜ君は絶望と闘えたのか』っていう、山口県光市母子殺害事件を追ったノンフィクションで、当時18才の少年に逆転死刑判決が出た、あの事件に関する本です。

壮絶で悲しくて、裁判や死刑制度についても色々考えさせてくれる本なので、お勧め。

人生が過酷すぎる。そして世の中には立派な人がるもんだなと。

読んでみてください。

本当に悲しいです
犯罪は不幸なだけです
posted by ミス・ナガイ at 23:05| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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